亞的呼聲 Adiffusion

中華と酒と銭湯と

周圍旅行

昭和の終わりの新界旅行

昭和末期の香港観光ガイドを読んで、特に新界地域の観光スポットとして何が認知されていたのかを整理しています

北浅川流れ橋を渡る

東京都八王子市に残る流れ橋・「北浅川流れ橋」に行き、陣馬街道を通って八王子市中心部に上ってみました。

廣如意老酒莊(深水埗)で、豚肉を浸けた酒を買う

広東省・仏山の銘酒「玉冰焼」。香港の街中にこれを作っているお店があるということなので、買いに行ってきたという記録です。美味しいかも

香港國際機場2023(天際走廊、無人コンビニ、長崎ちゃんぽんのご先祖さま)

香港国際空港の新設備、天際走廊や無人コンビニを眺めてきた話です。

2022年夏の訪港と隔離(3+4)

隔離期間があった頃に香港を訪れていたのだが、その際simカード購入までのツイートを全部下書きに溜めていたまま放置していた。 そうこうしているうちにいつの間にか隔離期間が消滅し、大陸の掌返しに乗じて《安心出行》も、チンパスも、PCR検査も無くなって…

野点をする(相模川・小倉橋下河川敷)

屋外で中国茶を淹れることについて、実際に焚き火で鉄観音を淹れてみた上で考えました。

唔駛去日本咁遠(後編):従化温泉に残る民国期別荘建築

従化温泉2日目。前編のテーマが「紅色」だとしたら、後編のテーマは「民国」。「冬都」として人民共和国指導者の避寒地となった従化温泉の「格式」を準備した、民国期の温泉地開発とその名残を留める別荘建築を見て回ります。

唔駛去日本咁遠(前編):従化温泉・広東温泉賓館

2018年末に広州・従化温泉に行った時の記録。前半は従化温泉の中でも政治的社会的に重要な地位を占める広東温泉賓館(广东温泉宾馆)に行ったところまで。

年の暮れ、横浜の乗り物(AIR CABIN、シーバス、三和楼、徳記)

2021年末、横浜に出来ていたYOKOHAMA AIR CABINに乗ってみたり、久々にシーバスSEA BASSに乗ってみたりしながら、中華街で色々食べていった記録。

香港の村で茶をしばく

香港は新界地区を中心に、村落のコミュニティの中心に存在しているような茶楼を紹介しています

崎陽へ行く(温泉編)

海外旅行してるていなのである。今回の旅のテーマは華人の街「崎陽」を旅するということで、機場からいきなりそれっぽくて気分が盛り上がる。 長崎空港は実は大村市にあるのだが(だから建設途中の写真だと新大村空港という名前だった)、旧滑走路と思しき海…

香港歷史博物館專題展覽・「工」不可沒 ── 香港工業傳奇を見に行ったこと

荔枝が1ポンド10ドルまで下がってきましたね。ライチを食いまくる季節です。 尖東・紅磡の香港歴史博物館の企画展「「工」不可沒 ── 香港工業傳奇/Striving and Transforming – The History of Hong Kong Industry」を見に行った。戦前の軽工業の勃興から60…

もやしの都、怡保(イポー)

錫の都からもやしの都へ。霹靂(ペラ)州の州都、マレーシア屈指の美食景點・怡保(イポー)で一日只管もやしを食べ続けました。

フイルムの似合う街、峇株巴轄(バトパハ)

久々の更新になりますが。先日、一週間かけて星加坡(~新山)~峇株巴轄〜麻六甲~檳城とマレー半島西岸を縦走した。 理由としては一度出境しないとと考えていたことと(あと、アリバイ的にシンガポールに用事を作った)、ちょっと香港から離れてみようと思…

元朗でぼんやりすること

港九とは独立した都市圏を形成する新界最大の街・元朗の魅力を沼に浮かびながらぼんやり考えました。

汕頭の旧市街に行ったこと(陶芳酒楼, 万安街)

汕頭に行った。嶺東とも呼ばれる広東省東部の潮汕地区は閩南語系の潮州話の世界で、広東語は殆ど聞かれない。バスの音声案内も普通話と潮州話だった。 汕頭は1860年に潮州に代わり開港場となった地で、ここからタイを中心に南洋へ多くの華僑を送出した僑郷で…

台湾の冰果室のこと

何故日本人観光客が大陸へ行かずに台湾に行くのか。それは台湾には刨冰があるからです。これが答えだ……

台湾で只管食っていたこと

台湾は本当になんでも旨かった。最近更新が滞っているので、とりあえず旨かったもの(の一部)をまとめて紹介。書いてる途中から腹が減って仕方がない

衛奕信徑第9段の眺めが最高だった(香港の山がすごかった②)

衛奕信徑第8段~九龍坑山~衛奕信徑第9段(前半)~鶴藪水塘 沙螺洞~鶴藪水塘~衛奕信徑第9段(後半) 更新が延び延びになってしまっているが、忘れないうちにメモっておかなければならない。大埔という街は入江の一番奥まったところにあって、その両側には…

外で酒を飲むと気持ちがいいこと

渓谷でマス釣って酒を飲んだり、青空の下七輪で焼肉をやって酒を飲んだりすると気持ちがいいという話です。

ニュージーランドのチャイナタウン: NZ華人コミュニティの歴史と現在【後編】

前編はNew Zealandの華人全般についてで終わってしまいましたが、後編では、AucklandはDominion Road一帯、特にBalmoral地区に所在する新興のチャイナタウンについて、歴史や概要を、実地で撮影した写真を多用しながら紹介します。

ニュージーランドのチャイナタウン: NZ華人コミュニティの歴史と現在【前編】

ニュージーランドはオークランド市に滞在した際の思い出の備忘も兼ねて、近年チャイナタウンの形成が進むDominion Rd.一帯の状況を紹介。今回は前編ということで、チャイナタウン巡検の様子を紹介する前に、NZやAKLと華人の歴史について簡単に纏めます。

東京湾フェリーで帰浜したこと

先日、千葉に行く機会があり、帰浜の際に折角なので金谷〜久里浜を結ぶ東京湾フェリーを利用することにした*1。1時間に1往復あり、気軽に利用できる。720円という運賃も手頃だ。何より、混雑する東京を経由せずに帰れる事は、日々田園都市線に乗っている者と…

虚ろな心に火を灯せ、或いは男5人の『ゆるキャン△』

心身が冷え切った時には焚き火で温まるのがいいんだと思う。オッサン5人の「ゆるキャン△」を淡々と記録。

「銭湯と横浜」展に行ったこと

横浜のど真ん中と地元港北で銭湯にまつわる企画展を同時開催していると知ったので、そのどちらにも行った。両展示の内容と、その差異、工夫について書いていきます。

皇都戲院大廈(1952年~)を見に行く。

「皇都戲院大廈」という建物が、香港島北岸東部、北角(ばっごっ, Northpoint)の街中にある。北角はその名の通り香港島最北端に位置している、開港後早期に発展した福建人(と潮州人)の街で、戦後には上海人も流入し、1950年代-60年代初頭を通じてナイトクラ…

日原古道に行った(その4・終:樽沢を経て日原へ)

(前回まで:その1, その2, その3) 最高ポイントで休憩した後、先へ進む。「古道」は日原村手前で渓谷を渡るため、この地点を境に次第に下ってゆき、渓流に近づいていく。 ここが道中でもっとも高く日当たりがよい場所なのだが、同時に風化も相当強いようで…

日原古道に行った(その3:廃吊橋〜最高地点)

(前回まで:その1、その2) 採掘場向かいの広場から先を進む。ここから先は地図でも実線が失われるので無理はせず、行けるとこまで行こうという感じになった。 道の傍らに早速物々しい坑口が口を開けていた。この山、石灰採掘で穴だらけなんだろうな、対岸…

日原古道に行った(その2:「古道」入口〜廃吊橋)

(前回からの続き) さて、「日原古道」に入る。「山行が」のレポート時点では古ぼけた林業関係者以外立入禁止の看板が入り口に存在したらしいが、確認できなかった。まあ観光地図に載ってるしね。ここまでで既にそれなりに山登りをしているので結構疲れてい…

日原古道に行った(その1:氷川→大沢→「古道」入口)

こんにちは。すっかり冷え込んで火鍋が恋しい季節になりましたが、みなさん如何お過ごしでしょうか。自分は火鍋のことばかり考えて過ごしています。 今週のお題は「今年買ってよかったもの」らしいですが、自分が買ってよかったと思うのはOLYMPUS PEN EES-2…