周圍旅行-其他
従化温泉2日目。前編のテーマが「紅色」だとしたら、後編のテーマは「民国」。「冬都」として人民共和国指導者の避寒地となった従化温泉の「格式」を準備した、民国期の温泉地開発とその名残を留める別荘建築を見て回ります。
2018年末に広州・従化温泉に行った時の記録。前半は従化温泉の中でも政治的社会的に重要な地位を占める広東温泉賓館(广东温泉宾馆)に行ったところまで。
錫の都からもやしの都へ。霹靂(ペラ)州の州都、マレーシア屈指の美食景點・怡保(イポー)で一日只管もやしを食べ続けました。
久々の更新になりますが。先日、一週間かけて星加坡(~新山)~峇株巴轄〜麻六甲~檳城とマレー半島西岸を縦走した。 理由としては一度出境しないとと考えていたことと(あと、アリバイ的にシンガポールに用事を作った)、ちょっと香港から離れてみようと思…
汕頭に行った。嶺東とも呼ばれる広東省東部の潮汕地区は閩南語系の潮州話の世界で、広東語は殆ど聞かれない。バスの音声案内も普通話と潮州話だった。 汕頭は1860年に潮州に代わり開港場となった地で、ここからタイを中心に南洋へ多くの華僑を送出した僑郷で…
何故日本人観光客が大陸へ行かずに台湾に行くのか。それは台湾には刨冰があるからです。これが答えだ……
台湾は本当になんでも旨かった。最近更新が滞っているので、とりあえず旨かったもの(の一部)をまとめて紹介。書いてる途中から腹が減って仕方がない
前編はNew Zealandの華人全般についてで終わってしまいましたが、後編では、AucklandはDominion Road一帯、特にBalmoral地区に所在する新興のチャイナタウンについて、歴史や概要を、実地で撮影した写真を多用しながら紹介します。
ニュージーランドはオークランド市に滞在した際の思い出の備忘も兼ねて、近年チャイナタウンの形成が進むDominion Rd.一帯の状況を紹介。今回は前編ということで、チャイナタウン巡検の様子を紹介する前に、NZやAKLと華人の歴史について簡単に纏めます。